【ポイント】
●当館管轄区域における最近の犯罪傾向やメディアリリースされた事件・事故などを取り纏めた海外安全対策情報(2022年7月~9月)を当館HPに掲載しましたので、お知らせいたします。
●旅券の残存有効期間を過ぎてしまうと新規発給申請をしなければならず、本邦より戸籍謄本(原本)を入手する必要が生じてしまいますので、旅券の更新申請は、残存有効期間内に行うことをご検討ください。
【本文】
1 当館管轄区域における最近の犯罪傾向やメディアリリースされた事件・事故などを取り纏めた海外安全対策情報(2022年7月~9月)を当館HPに掲載しましたので、以下のリンクからご覧ください。
(海外安全対策情報(2022年7月~9月))
https://www.auckland.nz.emb-japan.go.jp/files/100423128.pdf
2 旅券は、次のような時に更新申請することができます。残存有効期間を過ぎてしまうと新規発給申請となり、本邦より戸籍謄本(原本)を入手する必要が生じてしまいますので、残存有効期間内の更新申請することをご検討ください。
(1)残存有効期間が1年未満になった時
※但し、1年を超えるNZのビザを申請する場合などは例外となります。
(2)査証欄に余白が無くなった時
※「査証欄の増補」を行うこともできます。
(3)旅券の記載事項(氏名や本籍)に変更が生じた時
※「記載事項変更旅券の申請」を行うこともできます。
<当館HP掲載の旅券申請情報>
https://www.auckland.nz.emb-japan.go.jp/itpr_ja/ryoji.html#passport
出典: 在オークランド日本国総領事館からのお知らせメールより