IMMIGRATION

コロナ後、ワークビザ取得は難しくなったのか? より念入りになされる審査にご注意を。

審査基準自体は変わらないがよく、コロナ後にワークビザ取得が難しくなったかと聞かれます。昨年5月のロックダウン明けは審査が一時的に厳しくなりましたが、現在はこれまで通りの審査基準であるが、しっかり審査をされるようになったという印象です。特にし...
EDUCATION

真のグローバル人材とは?

日本の教育関連のメディアで目にする〝グローバル〞という単語。グローバル人材とはどのような人物を指すのでしょうか。英語がしゃべれたら国際人?英語がしゃべれたら国際人?〝英語の習得=グローバル〞と考えている方が(特に日本には!)多くいらっしゃる...
EDUCATION

高等学校レベルの教育プログラム

ニュージーランドではNCEAのほか、国際的なプログラムも提供されています。どのような違いがあるのでしょうか。今回は、ニュージーランドの高等学校で採用されている教育カリキュラムについてお話します。ニュージーランドで受けられる高等教育のプログラ...
EDUCATION

世界のトップ大学を目指す進学校の授業

加速する技術発展とともに学校の授業も様変わりしています。高校レベルの学校ではどんな授業が展開されているのでしょうか。皆さんこんにちは!オークランド・インターナショナル・カレッジ(AIC)の中村です。これから数回、教育について私の知っているこ...
EDUCATION

ニュージーランド児童教育と親子留学

実際にさまざまなことを体験しながら物事を学ぶニュージーランドの児童教育。近年、日本からも親子留学が増えています。今回はニュージーランドの児童教育、Year1(5歳)からYear8(中1相当)の小・中学校についてのお話です。一般的に、Year...
EDUCATION

留学生が乗り越えるべき壁

言語や文化が日本とはまったく違う環境で留学生が学ぶべきものとは。教育のプロ目線からの留学アドバイス乗り越えるべき最初の壁とは留学エージェントとして多くの学生さんとお話をすると、留学生がまずぶつかる壁とは〝言葉の壁〟ではなく、本当は〝コミュニ...
EDUCATION

ニュージーランドの高校教育について

日本とはまったく異なるニュージーランドの高校のシステム。今回はこの国の高校教育に注目しよう。 ニュージーランドの高校は2月から始まる4学期制となっており、一般的にはYear9(中学2年生に相当)からYear13(高校3年生に相当)までの5年...
Magazine

パウダーあり!絶景あり!ニュージーランドのスキー場 No.299(2021年6月号)

特集■Feature 1: ニュージーランドのスキー場って、どんなところ!?■Interview 1: アクション監督 野口彰宏氏 日本人スタントマンは世界一!■Pick Up: 文化を伝える、絵を描きたい。日本人アーティスト、高治郎さんのアートワーク■Feature 2: 健康的な髪のためのカラーリング術■Interview 2: 日本人ジョッキー 柳田泰己騎手 どんな苦境も、勝つ瞬間の喜びのためにほか
BUSINESS

ビジネスを買うってどう言う事?店舗経営権の購入で気をつけること

ビジネスを始めたい場合、ビジネス物件を買い取り継続する「Business for sale」という方法があり、ビジネスブローカーを通して店舗経営権の売買ができます。例えばレストランなら売りに出ているレストランビジネスを探し、買い取ることが可...
Magazine

バリスタさんに聞くおいしいコーヒーの話 No.298(2021年5月号)

特集■Feature1: カフェでも家でも 毎日のコーヒーをもっとおいしく■Feature2: 新型コロナの影響を受ける生徒、変化に対応する学校■Interview: 日本食シェフ対談 山内和哉シェフ×徳山真人シェフほか
Magazine

日本に渡る ラグビー選手たち No.297(2021年4月号)

特集■特集1:日本に渡る ラグビー選手たち■特集2:騰し続ける不動産価格の背後にあるものは■特集3:ごみ、ちゃんと分別できていますか?■インタビュー:元ラグビー日本代表 ルーク・トンプソンさんほか
Magazine

チームニュージーランド、カップ防衛なるか!? 第36回アメリカズカップ No.296(2021年3月号)

特集■特集1:いよいよ本選開始!第36回アメリカズカップ■特集2:犬のかみつきに注意!■インタビュー1:『Azabu』シェフ 大関幸雄さん■インタビュー2:ラグビー日本代表 姫野和樹選手ほか
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